本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088468280
作品紹介・あらすじ
とうとう結ばれたちとせと幸翔。幸せすぎた日々もつかの間…。それを複雑な気持ちで見ていたのは、駿。そして、本当の気持ちに気がついた駿は…!? ちとせの初恋、とうとうクライマックス! 完結です!
感想・レビュー・書評
-
ついに最終巻。いろいろ波乱はありつつも、結局は大団円的なハッピーエンドで良かった良かった。最後の赤石がちとせに惚れてる自覚を持つあたりはちょっと蛇足だったかも、と思わないでもなかったけど。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちとせとユキが結ばれて、それを知った赤石がモヤモヤし始めたところから。
いやいや、それはないでしょう赤石。
付き合った子が他の男のものになったから気になってただけな気が。
でもそれを馬鹿正直に彼女の清綾に言ってる時点で清綾とはもう無理だったのかもなぁ。
最後はバタバタして終わってしまったけど、色んなどんでん返しがあって面白かったです。 -
ええっ、赤石、それはないだろう∑(゚Д゚)
まさかの三角関係に。
話の展開が遅い感じでダラダラ感がありました。
最後はわりとさらっと最終回。
7巻より1巻の方が好きだなぁ。
基本、平和な話でした。
ちとせがかわいいし、絵も好きだし、
ザ・少女漫画って感じの展開で、 -
赤石とちとせがまた恋人になってくれたら嬉しかったのに。
いやはや、最終巻なのに結構どたばたしていました。
最後の最後で赤石のお姉さんが登場。
ニーニとの関係が気になります。
次の作品はニーニとお姉さんに視点を変えて読んでみたいです。 -
最終巻。…駿のくだりは必要か?(^^;)じゃあ、清綾はなんだったのっていう…;
吉住渉の作品





