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- 本 ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088474687
作品紹介・あらすじ
愛は高1。小学生のとき父親が亡くなり、幼い弟のめんどうや家事におわれ友達とぎくしゃくしがちだったけど、高橋くんはずっと陰ながら応援してくれて――。心を紡ぐ小さな思春期。
感想・レビュー・書評
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咲坂伊緒さんの既刊集めてみた。
これは泣いた。『恋と馬鹿と私』は晴が不憫でどうかと思うけど、それ以外の話は全部好き。しかし表題は、愛を背中に隠すシーンで高橋君よりむりろ思い出のお父さんがイケメンすぎてときめいたw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幼い頃父親を亡くし、幼い弟のめんどうや家事におわれて友達とぎくしゃくしがち。そんな主人公を小学生の時の同級生が陰ながら応援してくれて...。って話。思春期の不安定な気持ちが上手く描かれてます。
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表題作でさんざん泣きました。
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著者プロフィール
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