花より男子 31 (マーガレットコミックス)

著者 : 神尾葉子

• 集英社 (2002年2月25日発売)

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2018年12月19日]

拉致されて目が覚めた時に乗ってた謎の客船は自動で無人島に。この辺もう読んでなかったから、ドラマで無人島行ってたやつ本当に原作通りだったんだーとそっちに驚いた。全ては滋が。つくしの心がやっと決まって離れるのはいやって言えたのに、道明寺以外は何もいらないとか思えたのに怨恨で刺されて意識不明の重体とは。道明寺の子供の頃の話がなんか寂しくて切なかった。道明寺のことだから大丈夫でしょうと思っちゃうけどそのまま次巻へ続く。

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月18日]

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[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【Y】

[moominvalley26さんの感想 · 2008年4月1日]

別れの予感を感じながら、最後の鍋をかこんでいたつくしと道明寺。そこに突然何者かが侵入し、２人を拉致！？　気付くと、自動操縦の無人船の上に…。食料もない上、海は大荒れに――！！

[さくらさんの感想 · 2005年12月1日]

別れの予感を感じながら、最後の鍋をかこんでいたつくしと道明寺。そこに突然何者かが侵入し、2人を拉致！？　気付くと、自動操縦の無人船の上に…。食料もない上、海は大荒れに――！！せっかくつくしが覚悟を決めたと思ったのに（決めるまでに３１巻もかかったけど・笑）司が刺されてしまった─！

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

1986年『はたちのままで待ってる』でデビュー。代表作は、1992年～2004年まで『マーガレット』で連載された『花より男子』。同作品で、第41回小学館漫画賞（少女部門）を受賞。累計6100万部を超え、コミックスは世界各国で翻訳され、特に台湾でドラマ化された『流星花園』は日本でもブームとなった。