花より男子 34 (マーガレットコミックス)

神尾葉子

• 集英社 (2003年3月25日発売)

作品紹介・あらすじ

道明寺が記憶を失っていた空白の時を取り戻すように強く抱きしめ合うつくしと道明寺。その一方で、西門が優紀の学校の茶道部に1度だけ行くことにするのだが、実はそこには……!?

感想・レビュー・書評

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2018年12月20日]

道明寺の記憶が戻って母親から1年の猶予をもらえてやっと平穏を迎えたつくしと道明寺。今回は優紀と西門の回かな。ビルを見つけたお礼として西門にお願いしたのは優紀の高校の茶道部に来てほしいというものだった。優紀は高校で思いがけず西門とサラを引き合わせてしまう。サラ可愛くて嫌味がなくていい子だなーと思うから、どう西門と決着がつくのか気になる。夜、不安になってる優紀を誘ってつくしと優紀にケーキを食べさせる道明寺がさり気なくカッコよかった。ショーケースのケーキ全部持ってきてとか言ってみたい。

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月18日]

00397
K024
K-9999999-024

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【Y】

[moominvalley26さんの感想 · 2008年4月1日]

道明寺が記憶を失っていた空白の時を取り戻すように強く抱きしめ合うつくしと道明寺。その一方で、西門が優紀の学校の茶道部に１度だけ行くことにするのだが、実はそこには……！？

[あかりさんの感想 · 2006年3月1日]

元祖＄少女漫画〜(●´Ｉ｀●)

[唯さんの感想 · 2005年12月20日]

これゎもぉ、ドラマ効果でしょ。ヮラ
その前ヵラ人気だったヶどさぁ=３
うちゎドラマも漫画も花沢類が大好きです。

[さくらさんの感想 · 2005年12月1日]

道明寺が記憶を失っていた空白の時を取り戻すように強く抱きしめ合うつくしと道明寺。その一方で、西門が優紀の学校の茶道部に1度だけ行くことにするのだが、実はそこには……！？つくしの友達の優紀物語な一冊です。終わりが見えてきましたが、若干ひっぱりすぎかなと…(^^ゞ

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

1986年『はたちのままで待ってる』でデビュー。代表作は、1992年～2004年まで『マーガレット』で連載された『花より男子』。同作品で、第41回小学館漫画賞（少女部門）を受賞。累計6100万部を超え、コミックスは世界各国で翻訳され、特に台湾でドラマ化された『流星花園』は日本でもブームとなった。