花より男子 35 (マーガレットコミックス)

神尾葉子

• 集英社 (2003年7月25日発売)

作品紹介・あらすじ

西門とサラを偶然再会させてしまった優紀は2人を応援しつつも心の痛みをかくしきれない。そんな優紀に道明寺は「今の自分をブチ壊せ」と!! 西門とサラ、そして優紀の恋の未来は…!?

感想・レビュー・書評

[さくらさんの感想 · 2005年12月1日]

西門とサラを偶然再会させてしまった優紀は2人を応援しつつも心の痛みをかくしきれない。そんな優紀に道明寺は「今の自分をブチ壊せ」と！！　西門とサラ、そして優紀の恋の未来は…！？「俺ら、結婚しねー？」な、なんてナチュラルに言うんだよ、おまえは！！唐突に展開しだしました（笑）。見どころは、あんなに反対していた司母の心境の変化です。

[sakopyさんの感想 · 2025年6月14日]

最終回に向けて
物語が進み始めた
今まで出てきた
キャラクタ
たちが集まり
次につながるように
良いなぁ
最後の折り返しであった
次が最終巻?
とりあえずの終わりに向けて

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2018年12月20日]

西門とサラどうなるかと思ったけど、そうなるんですね。切ないけどわりとこの2人の話好きだったな。優紀は最後こんな終わり方なんだーと。優紀の背中を押したのが道明寺の言葉だったってのがまたなんとも言えない。ラーメン食べながらのプロポーズは笑った。お父さんが倒れて改めて自分の意志で本格的にNYに行くことにした道明寺。金さんとあや乃さん出てきたり、静さんに靴はとびきりいいものを履くのって言われたの思い出したり、なんかまとめっぽいモード入ってきた？と思ったらあと1巻て作者さんも言ってて納得した。

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月18日]

00398
K024
K-9999999-024

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【Y】

[moominvalley26さんの感想 · 2008年4月1日]

西門とサラを偶然再会させてしまった優紀は２人を応援しつつも心の痛みをかくしきれない。そんな優紀に道明寺は「今の自分をブチ壊せ」と！！　西門とサラ、そして優紀の恋の未来は…！？

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

1986年『はたちのままで待ってる』でデビュー。代表作は、1992年～2004年まで『マーガレット』で連載された『花より男子』。同作品で、第41回小学館漫画賞（少女部門）を受賞。累計6100万部を超え、コミックスは世界各国で翻訳され、特に台湾でドラマ化された『流星花園』は日本でもブームとなった。