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本 ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088476612
作品紹介・あらすじ
胸が大きいのが悩みのひとみが一世一代の大博打で、クール&硬派な男・対馬に告白した!! 『派手に玉砕』という大方の予想に反し、2人はつき合い始めることになったけれど…!?
感想・レビュー・書評
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『君に届け』作者の初期短編集。
どれも読みながらボロ泣き……。
けど、作品としてはどれもまだまだ“青い”なあ、と。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お互いいいところだけを見せたくて、良く思われたくて、頑張ってるところがかわいい(´∀`)
対馬が「男子」って感じがかわいい。 -
椎名さんの漫画は本当"THE☆少女漫画"ってかんじのものが多いですね。笑
絵と内容が合ってるし、短編集でも充分楽しめます。私的には一番最後のロミオとジュリエット絡みの話はなかなかよかったかなーと。長編で読んでみたかったm(__)m -
短編集、3作収録されてます。「青いふたり」はラブコメチックで面白いです。個人的には「花とシーフ」ってお話が好きです。友達の為に優しい嘘をついてしまう女の子の話です。
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青さが好き。椎名さんの短編は爽やかでよいです。君に届けはその爽やかさが生かされてて嬉しい。
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今まで読んだ少女マンガの中でいちばん大好き。
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私たちは、なんて青いのだろう。
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ういういしいのがステキだった^^
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胸が大きいのが悩みのひとみが一世一代の大博打で、クール&硬派な男・対馬に告白した!! 『派手に玉砕』という大方の予想に反し、2人はつき合い始めることになったけれど…!?
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「じゃあ つきあったその先は?」
の言葉にやられました。他の同時収録の作品も大好きです。ロミジュリは何度読んでも泣けます。
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