- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088477374
感想・レビュー・書評
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ベタベタ
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1話目。初々しい。
漠然と卒業したら違う町(世界?)に行く、という感覚はなんとなく分かる。
3話目のイノセントカラーも結構好き。
「なんとなく気になって なぜかつい見てしまう
あれってその前に既に感じてんだよね。
居るのを感じてて だから 見てた」
というシーンがあるのですが、これ「分かる!」と思いました。
そういう人がいたので。
今でもその人は特別な人だけど、恋愛としては成り立たず。そんなもんですね。
親友に彼氏を取られた子がすっごく怒ってるんだけど、
親友を嫌いにもなりきれなくて
「あたしは 好きな人が あたしを好きじゃなかった事が許せなかっただけかもしれない」
と思うところ。
えらいな、と思った。 -
アルコさんの作品は、連載だけじゃなく短編集も本当に大好きでほとんど持ってますが、中でも1番好きです。
恋したくなります。 -
ピュアな恋がしたいです
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良い話。
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アルコの作品を初めて読んだのは、
中学生の時に別マを買ってて
それに掲載されていた表題作
「三つ編と赤い自転車」
ものっすごい青春です。切ないです。
男の子の告白シーンなんか
不意打ちすぎてきらきらしすぎてやばいです。
すごく好きなシーン。
ドラマにもなった「ヤスコとケンジ」も
こんなところに収録されてます。
<収録作品>
三つ編と赤い自転車
ヤスコとケンジ
・どっちかとゆうとギャグメイン。個人的には
アルコの切ない青春短編が好きなので、
ヤスコとケンジシリーズはちょっと苦手。。。
イノセント カラーズ
・男女4人の高校生のお話。
自分もなんとなく気になってる男の子を
友達に先に好きだって打ち明けられたら
やっぱつらいです。そんな感じです。
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きゅうううんって する
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どうして、アルコさんの描くまんがは
こんなにせいしゅんなんだろう、と思った。
すごく、すき。 -
¥105
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中学生のとき後悔したことあったなあ