花より男子 2 (マーガレットコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 515
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088480558

感想・レビュー・書評

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  • すっかり学園のイジメのターゲットになってしまったつくし。道明寺はやたらとからんでくるし、助けてくれた花沢類は何を考えているのか分からない。そんな時、花沢類の好きな女性・藤堂静が帰国してきて…?司が可愛い★あんなに野生児だったのに、つくしが気になりだしてから、まるで小学生のような気のひきようが面白い(笑)

  • 熱海ねぇ
    ハワイから
    熱海を見る流れ
    平成4年頃を思い出す
    先日見た映画よりは
    少しだけ今に近いけど
    似たような時代
    でも
    これだけ時代を経ても
    面白い物語

  • 司が赤札を貼ったと聞いて「あいかわらずねぇ」程度だし
    追いかけられているつくし達を見て笑うしで
    静のどこが良い女なのか全く分からない。

    つくしの両親も道明寺の名前を聞いた途端
    ころっと掌返しで、母親などつくしに寧ろきつく当たるし
    全く笑えない。
    道明寺の運転手さんも「お見舞いはもういいんですか」
    と訊いただけで蹴飛ばされるしで酷すぎる。

  • 花沢類素敵。

  • 無料アプリ。がっつり片想い一方通行の道明寺。花沢類が気になるつくし。花沢類の幼稚舎の頃からの想い人の藤堂静登場。静さん嫌味っぽさもなくてすごいいい人。花沢類にはちょっと意地悪だなーと思うけど。つくしの幼なじみの青池和也も登場。ナヨナヨ感がたまにイラっとするんだけど憎めないキャラ。赤札による壮絶なイジメにもへこたれないと言うか、ちょっと楽しそうにしてるところなんか好感もてちゃった。過去、これ読んでて何が嫌だったかって、つくしの両親が嫌だったの思い出した。金ばっかりで読んでて苦手だった。親になったいま、改めて読んで改めて嫌悪感抱いてしまう。

  • 藤堂静。
    青池和也くん、土地成金、転入してくる。
    夏休みに熱海へ。

  • 00922
    K031
    K-9999999-031

  • 【Y】

  • すっかり学園のイジメのターゲットになってしまったつくし。道明寺はやたらとからんでくるし、助けてくれた花沢類は何を考えているのか分からない。そんな時、花沢類の好きな女性・藤堂静が帰国してきて…?

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著者プロフィール

1986年『はたちのままで待ってる』でデビュー。代表作は、1992年~2004年まで『マーガレット』で連載された『花より男子』。同作品で、第41回小学館漫画賞(少女部門)を受賞。累計6100万部を超え、コミックスは世界各国で翻訳され、特に台湾でドラマ化された『流星花園』は日本でもブームとなった。

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