一億年後の夏の話をしよう (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1994年3月1日発売)
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088481999

感想・レビュー・書評

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  • 切ない、ただその一言につきます
    作者の作品の中で一番好きです

  • 泣けた漫画

  • 斎藤倫さんのコミックはどれもだいすきですが、このお話はとくべつです。

  • 初めて漫画で泣いた想い出の一冊

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著者プロフィール

斉藤倫 詩人。『どろぼうのどろぼん』(福音館書店)で、第48回児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。おもな作品に『せなか町から、ずっと』『クリスマスがちかづくと』『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』『さいごのゆうれい』(以上福音館書店)、『レディオワン』(光村図書)、『あしたもオカピ』(偕成社)、『新月の子どもたち』(ブロンズ新社)』絵本『とうだい』(絵 小池アミイゴ/福音館書店)、うきまるとの共作で『はるとあき』(絵 吉田尚令/小学館)、『のせのせ せーの!』(絵 くのまり/ブロンズ新社)などがある。

「2022年 『私立探検家学園2』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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