世界はみんなボクの為 (1) (マーガレットC)

斉藤倫

• 集英社 (1994年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[manga531010★こっこさんの感想 · 2012年2月29日]

幼馴染ならではの距離感と素直になれない関係が上手く出ているなと思う。ただタイトルのわりにはインパクトが薄いな…と。

[みっちぇる。さんの感想 · 2011年7月20日]

きーち！パス！


よかった！


おさななじみマンガはこれだけでいいわ。

[萩原美緒さんの感想 · 2011年1月23日]

全6巻。キーチとつかさ。幼馴染らぶ！憧れるなぁ。しかし近くにキーチみたいのがいたら疲れそうだ(笑)

[こけしさんの感想 · 2010年11月14日]

読んだ当初はなんでこんなに素直じゃないんだとイライラ？笑してしまったけど、今読み返すとおもしろい。
この自己中さがかわいいー

[Rさんの感想 · 2010年7月25日]

つかさもきいちもいちいち可愛い！！

[あさかさんの感想 · 2006年11月6日]

これ大好き(ﾟ∀ﾟ)!!なんか素直になれないんだよ〜＾＾好きなのにね〜＾＾←

[ねむこさんの感想 · 2006年6月8日]

全巻読了

[コージさんの感想 · 2006年1月15日]

元カノとオレとの関係みたいです。

著者プロフィール

斉藤倫　詩人。『どろぼうのどろぼん』(福音館書店）で、第48回児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。おもな作品に『せなか町から、ずっと』『クリスマスがちかづくと』『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』『さいごのゆうれい』（以上福音館書店）、『レディオワン』（光村図書）、『あしたもオカピ』（偕成社）、『新月の子どもたち』（ブロンズ新社）』絵本『とうだい』（絵 小池アミイゴ/福音館書店）、うきまるとの共作で『はるとあき』（絵 吉田尚令/小学館）、『のせのせ せーの！』（絵 くのまり/ブロンズ新社）などがある。

「2022年 『私立探検家学園２』 で使われていた紹介文から引用しています。」