ウルフ物語 (1) (マーガレットC)

  • 集英社 (1994年1月1日発売)
3.40
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本棚登録 : 149
感想 : 25
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  • 本 ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088482729

感想・レビュー・書評

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  • ウルフ物語
    1,2

  • シュール

  • ギャグ。
    孤独を愛する一匹狼・ウルフの物語。
    ウルフのモノローグがあって違和感。
    今後ほぼレギュラーとなる、リサ、ツトム、赤白帽先生が出ている。

  • 万能な少年・少女が主人公というのはよくある話ではありますが、
    この漫画はシュールすぎて、既視感が全くありません…。

    主人公「ウルフ」は才色兼備であり、傍若無人な性格です。
    しかし、その性格の悪さがネチネチしていないので、
    「少女漫画っぽくない」のかもしれません。

    私が小学生のときに連載をしていたので、
    少し古い作品ではありますが、いつ読んでもクスリと笑ってしまいます^^

  • なんだか、とんでもないギャグ漫画。

    ウルフはいつも一人でいる、から一匹狼でウルフらしい。

    映画になったら、是非吉川ひなのに!!!
    なにげに服がロリロリしてる。

  • チャンピオンのギャグ漫画並みにアクが強い

  • 別マの中で一番好きだった。

  • 最初衝撃をうけた思い出が。


    全く意味がない漫画。

    なのにひきこまれた。


    4巻くらぃまでゎ。


    あとゎ話が膨大になりすぎた気が。


    ウルフちゃん素敵です。

  • まさに(1匹)狼のような少女・鞠生、なのでウルフって呼ばれてます。
    頭脳明晰、運動神経抜群の美少女。常に単独行動。無口。無表情。
    ギャグコミックです。ラブとかないです。
    だんだん巻を追うごとにウルフが野生化してってました。
    絵がこれじゃなかったら内容とか全然少女コミックではありません。かといってじゃあ何コミックと聞かれても困るので気になった方は取り合えず1巻読んでみたらよろしいかと。

  • ロウテンションコメディ。

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