花より男子 16 (マーガレットコミックス)

神尾葉子

• 集英社 (1997年2月25日発売)

感想・レビュー・書評

[sayaさんの感想 · 2021年6月7日]

電話線を抜いても冷蔵庫の中で鳴り続ける電話が謎。
滋とつくしを間違える道明寺もおかしいが
電話を無視したのに文句を言いに行き
説明は言い訳と断じて聞かないつくしも相当なものだ。

[naaaaatsuk1さんの感想 · 2018年11月27日]

俺の大事な女です宣言。前から思ってたけど、道明寺ってなんでつくしが自分のこと好きになると思ってるんだろう。あんなに何度も嫌いとか嫌だとか言われてるのに。不思議。プレゼントのクッキーあげるくだりは可愛かった。道明寺の喜び方がいいね。後半についに道明寺の婚約者の滋登場。滋見ると加藤夏希でピッタリだったなーと思う。

[kojakoronさんの感想 · 2010年11月13日]

まぁおもしろいといえばおもしろいけど、好きじゃないので。

[ezl05772さんの感想 · 2010年9月18日]

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K024
K-9999999-024

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【Y】

[moominvalley26さんの感想 · 2008年3月31日]

母・楓につくしを「大事な女」と紹介した道明寺。だがそれに大反対の楓は大金をつんで別れるよう脅しをかけてくる。どことなくいい感じになっていたつくしと道明寺の前に、最大最強の壁が立ちふさがる！！

[さくらさんの感想 · 2005年11月29日]

母・楓につくしを「大事な女」と紹介した道明寺。だがそれに大反対の楓は大金をつんで別れるよう脅しをかけてくる。どことなくいい感じになっていたつくしと道明寺の前に、最大最強の壁が立ちふさがる！！「俺の大事な女です」　ですって！！！？可愛いね〜手作りクッキーで幸せになれるとは…(*＾▽＾*)

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

1986年『はたちのままで待ってる』でデビュー。代表作は、1992年～2004年まで『マーガレット』で連載された『花より男子』。同作品で、第41回小学館漫画賞（少女部門）を受賞。累計6100万部を超え、コミックスは世界各国で翻訳され、特に台湾でドラマ化された『流星花園』は日本でもブームとなった。