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本 ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088486468
感想・レビュー・書評
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昔の宮川作品のひとつ。
いまとは画の感じもストーリーもいろいろ違うなと、改めて実感。
この頃描いていた、甘酸っぱい、もどかしいタイプの作品も好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
*-*☆ 宮川作品で深く衝撃を受けた1冊 ☆*-*
中学時代か? 高校時代か?
とにかく まだ学生の自分にはインパクトがあったのを覚えています。
辛い現実に立ち向かっている主人公が痛く…、胸に突き刺さりました。
さまざまな障害を乗り越えて ふたりが選んだ答え。
読みきりとしてその後のふたりの綴りが読めて
救われた気がしました。
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宮川匡代の作品





