- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088492520
感想・レビュー・書評
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幼馴染みに借りて、中学生ぶりに読みました。
切なかったという記憶はあるが、これほどとは。
もうどうしよう・・・
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宮川さんと言えばこれでしょう。不屈の名作。
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あーもどかしいー!!!
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ああ、もうじれったい!!と思っちゃう漫画NO.1。最後はどうせ幸せになるんでしょうよ!と思ってもついつい読んじゃう。やっぱり少女マンガの王道だからかな?
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全巻通してのレビューです。
中学の時に、母が持ってたのを読みました。今考えても、少女漫画であれだけ泣けたのはこのシリーズぐらいです。
こういう少女漫画(に限ったわけじゃないんだけど)って読んでいて正直、何でそこまで人間関係迂回出来るのかとイライラするんですけど、最終的にホッとさせられました。
こんな想いは懲り懲りだとも思います。 -
でました!女子高生のバイブル!(当時)
お互いに好きなのに素直になれず、なかなかくっつかない二人。
切ないねぇ。 -
芳本さちよは、両親の離婚でイトコの圭子の家にひとり身を寄せる高1の少女。恋心を抱くクラスメイトの拓実が、圭子と交際を始めたことを知り、あきらめなければと思うのだが…。一途な恋がすれ違う学園ラブ・ストーリー。
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*-*☆ 何度読んでも、泣いてしまいます ☆*-*
宮川匡代先生を大好きになったきっかけが この漫画です。
自分のなかでは、宮川先生の作品は 純愛系の前期と、パワフル系の後期
…っといった感じに分かれてるのですが。
前期のなかでも 一番の大好きがこの 『 One 』 です。
好きなのに すれ違うココロ。
この漫画を読む度に胸がキュ〜ン …っと、切なく痛みます。
一生の大好き漫画のひとつです…☆
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初めて漫画を読んで泣きました。多くの人に読んでほしいと思う漫画です(>_<)