Pops (1) (マーガレットC)

いくえみ綾

• 集英社 (1988年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[trip40さんの感想 · 2012年8月22日]

わたしの青春の一冊。高校生に憧れた小学生が必死に大人びて読んだあのころ。

[ズゴッ子さんの感想 · 2012年2月28日]

1988年リアルに読んでて、みんなが夢中なミシマの何がいいのかサッパリわからんかったが、今もわからねぇ！サッパリわからねぇ！コタのがましだがビミョーだし。「る」の書き方が懐かしい・・・

[cyackさんの感想 · 2011年1月10日]

全4巻。

10代の頃読んでいた漫画ですが
いまだ私のNo.1です。

キュンキュンするなぁ。

コレがきっかけで
いくえみ綾にハマりました。

[hiro*さんの感想 · 2009年2月18日]

中学の頃の
青春の漫画。
こんな恋にあこがれました・・・★

[夏子さんの感想 · 2008年6月23日]

お姉ちゃんが持ってた漫画。
子供の頃読んでもわかんなかったけど
この歳になってリアルタイム体験している。
私は薬子と思いきや硝子である。
いちいちえぐる。

[sigさんの感想 · 2007年11月28日]

全4巻

[紫秋さんの感想 · 2007年9月25日]

初めて触れたいくえみ作品。小学生でした。いくえみファン歴を語るには外せない。

[きょんさんの感想 · 2006年7月17日]

いくえみさんの初期名作。これ、当時はとても流行ったのではないでしょうか。ヤンキー描かせても本当にうまい。

[なちょこさんの感想 · 2005年12月21日]

この漫画がキッカケでいくえみさんが好きになりました。
中学生の頃。まだまだスカート丈の長い時代です･･懐かしいなー。

[juraさんの感想 · 2005年8月20日]

全４巻

著者プロフィール

いくえみ綾（いくえみ りょう）
1964年生まれ、北海道名寄市出身。ペンネームは、くらもちふさこ作品『小さな炎』『白いアイドル』『糸のきらめき』三作、各登場人物の名前に由来する。
1979年、14歳のとき『別冊マーガレット』「マギー」でデビュー。2000年『バラ色の明日』で第46回小学館漫画賞、2009年『潔く柔く』で第33回講談社漫画賞少女部門を受賞。
代表作はのきなみ映画・ドラマ化されている。実写映画化された作品として、2013年に長澤まさみ・岡田将生主演の『潔く柔く』、2018年に小瀧望（ジャニーズWEST）と黒島結菜主演の『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』。テレビドラマ化された作品としては『あなたのことはそれほど』があり、2017年ドラマ化。内容と、主演の波瑠、助演の東出昌大が高い評価を受けた。
愛猫家としても知られ、コミックエッセイ作も描く。『彼の手も声も』における青い水着・白のタンクトップのワンカットが、渡辺満里奈の写真集の衣装をモデルにしていたことで話題になった。