- 本 ・本 (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088496931
感想・レビュー・書評
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楠本まき、代表作、④巻。
カノンとカニちゃんのバンドは関西ツアーに出たり、カノンは新創刊雑誌の表紙モデルやったりします。
個人的にはカニちゃん&織る子さんの高校時代の話と三上兄弟の話が好き。そして、この二話には主人公、カノンもかめのちゃんも出てこないという……。
この巻の〆は『ねむり姫』の『KISSxxxx』キャラ、アレンジ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Kissxxxxの4冊目。
ポジパン(ゴスかな)バンドのヴォーカル、カノンとバンドのベースのカニちゃんの妹でカノンの彼女のかめのちゃんを中心とした、その周りの人間の日常を描いたマンガ。
時系列はあるものの1話完結で、たまに実験的なことをしたりしてるのが楽しいマンガ。何度読み返しても新しい発見がある。 -
カニちゃんに髪の毛が???(笑)
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楠本まきのマンガ『KISSxxxx』シリーズの4冊目。
ゴスパンクバンドのヴォーカルとほんわかした少女とその周りの何気ない日常。
80'sです。
パンクです。
ファッショナブル。
とてもほのぼのしてます。
そして構成なり話なり、実験的でアートの臭いがします。
大好きです。 -
大好きな漫画。
かめのちゃんとカノンのような、雰囲気ある2人になりたい。
多少の絵の古さはあるものの、すごく芸術的な感じなので無問題。
ライヴハウスが好きな人はより楽しめると思います。 -
離れても好き好き同士なカノンとかめのちゃん。
ミ○キー耳?がかわいい。 -
この時代の漫画の男性は手足が長い
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初見は小学生のときだった。
センセーショナルだった
色々影響を受けました。
初心者にも読みやすいかも。
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少しずつ空気が、時間が動いていく感じ。
冒頭2色の話がとても印象的。
著者プロフィール
楠本まきの作品





