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本 ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088501086
作品紹介・あらすじ
熱狂的に迎えられたアントワネットであったが、王妃となってからの自由なふるまいによって、次第に国民の心は離れていく。フェルゼンとの恋、オスカルとフェルゼンの友情、ポリニャック夫人の登場……、運命は動き出す。
感想・レビュー・書評
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マリーアントワネットの夜遊び、浪費。
ジャンヌとロザリーの再会やオスカルとロザリーの出会い。フェルゼンが戻って来たところまで。
マリーアントワネットへを真摯に支えるオスカルの対応が素晴らしい。でもマリーに通じず、、。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ランダム再読。ルイ15世崩御で、即位した新国王夫妻。自分の力に酔いしれつつも、寂しさもまた募るアントワネット。「文句があればベルサイユへいらっしゃい!」という名言はこの巻で!はやりましたね、このせりふ。
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ロザリーは会った時からオスカルが女って事伝えていたからこそ、好きなのに伝わらないこの気持ち、、せ、切ねえ、、
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23版
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フェルゼン登場。
著者プロフィール
池田理代子の作品





