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- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088501512
作品紹介・あらすじ
『黒衣の伯爵夫人』は外伝として連載終了後に前後編で週刊マーガレットに掲載された。ふたたびオスカルとアンドレが登場し、旅行先で恐ろしい事件に巻き込まれる。オスカルの姪で新キャラのル・ルーが大活躍することに!
感想・レビュー・書評
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久々に外伝のみ再読。ベルばら後半からしばらくが池田理代子先生の絶頂期ですね。何度読んでも楽しく、感動
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14版
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小学生の時に大ブームになり(それは宝塚歌劇団で上演されたことも大きいと思う)、それまでマンガをほとんど読んでいなかった私がのめりこんだ作品。スポンジが水を吸うように興味を持った知識が吸収される年代だったこともあり、とてもよく覚えている。2014年に40周年記念ということで、絶版になっていたオリジナルコミックスシリーズが復刊し、当時のコミックスをまだ大事に持っているにも関わらずまた買ってしまった。そして購入本記録にいつまでも「未読」なのも・・・と思って久しぶりに全10巻を読んだ。やはり一部のセリフが修正されているのが、四半世紀を超えたご時世の変化。まぁそんなことがあっても作品のすばらしさは変わらない。子どもだった時にはわからなかった大人の感覚に今更ながら気づくことも。
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4〜5
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著者プロフィール
池田理代子の作品





