- 本 ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088510637
作品紹介・あらすじ
柱の男・サンタナを倒したジョジョはイタリアでツェペリの孫、シーザーと出会う。その頃、ローマの地下遺跡で謎の宝石、「エイジャの赤石」を求め、3人の柱の男たちが目覚めようとしていた…。
感想・レビュー・書評
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2024/02/17 1
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雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第7巻 第二部 ジョセフ・ジョースター ―その誇り高き血統。サンタナ戦の後に、シュトロハイムの言葉に従いイタリアにやってきたジョジョとスピードワゴンが出会ったのはツェペリの孫であるシーザーでした。そして柱の男たちが復活し、本格的に動き出します。サンタナよりも強い3人を相手にジョジョとシーザーがどうやって強くなっていくのか楽しみ。登場人物たちがいちいちかっこいい。
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サンタナとの死闘。
それが終わると、「波紋」の修行のためにイタリアに向かうジョセフ。
イタリアで待っていたのは、リサリサと、シーザー。
この二人とも数奇な縁がある。 -
シュトロハイムの一撃後の展開が予想外。そして後半ではどうして言っちゃうかなあというフラグ立て。
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シーザーとの出会い。
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ナチスの研究対象となっていたサンタナはとうとう軍の手に負えない程成長し、ジョセフに襲い掛かる。なんとかサンタナを撃破したジョセフはローマに渡り他の柱の男の調査に向かうが待ったいたのはとてつもない恐怖だった。。。ジョジョとツェペリの運命は。
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おお、ツェペリ男爵の孫登場だ。彼のことはさっぱり覚えていなかったが、必殺技はなんとなく覚えてた。
戦闘シーンが1部と比べてずいぶん軽いのが、ときおり鼻についちゃうな。
荒木飛呂彦の作品





