ジョジョの奇妙な冒険 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (1987年8月10日発売)
4.10
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  • (22)
  • (10)
本棚登録 : 4071
感想 : 429
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088511269

感想・レビュー・書評

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  • 連載から十数年経ってもいまだにファンの多いバトル漫画です。読むまで1,2部はスタンドが出ないことを知りませんでした。
    5部構成でそれぞれ主人公や舞台が変わるので、飽きずに楽しめる作品です。

  • ジョナサン・ジョースターの平和な生活は、ディオの登場により乱されます。愛犬を蹴られたり、周囲から孤立させられたり、初恋の相手を狙われたりと散々です。精神的に追い詰められていきます。ディオ恐ろしや。ここから数奇な運命、長い歴史が始まっていくのだと思うと・・・・・・何だか感慨深いものがありますね。

  • 【あらすじ】
    19世紀末、英国貴族、ジョースター卿は恩人の息子、ディオを養子にする。だがディオは本当の息子、ジョナサン(ジョジョ)を退け、財産の横取りを計画。謎の石仮面でジョジョを殺そうとする。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • ついにジョジョに手を出してしまった。
    これは続きが読みたくなっちゃうね。

  • 初めは絵柄に慣れず読むのが苦しかったのですが、慣れてしまえば世界観に引き摺り込まれ作品の虜です。

  • 読んでて楽しいし見てて楽しい。
    最近ではジョナサンみたいなキャラほとんどいないし

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「読んでて楽しいし見てて楽しい。」
      ふ~ん、、、
      読んでみたいけど、長過ぎて躊躇。。。
      「読んでて楽しいし見てて楽しい。」
      ふ~ん、、、
      読んでみたいけど、長過ぎて躊躇。。。
      2013/05/27
  • 「レビュー書く」と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!

    4部99点、5部98点、3部95点、6部93点、2部92点、1部91点

    読みはじめに適するのは1部と3部
    適さないのは6部ww

  • ジョースター家と、ディオとの長きにわたる因縁の物語。
    最初は、とっつきにくかった画も、どんどんハマっていく。
    まるで、徐々に侵略を進めていくディオのように。

  • 自分の人生でこれ程感銘を受けた作品は無いと思う。

    1部、2部は北斗の券読んでる感じ。三部からはスタンドが出る度ワクワクした。三部は正当な能力で、四部は遊び混じりの能力、五部は人殺す能力で、六部は虚を突いた能力と言った感じなのかな。七部は全体的に卑怯な能力なイメージw


    ジョジョの良い所はバトル漫画の燃える要素を持ちながら、基本的に頭脳戦で進む為、展開に飽きない。

    言葉にこだわってるからバトルの一転二転をより衝撃的に感じる。

    一部二部は命が軽く、三部四部はバトルの結果が軽いので、五部が一番ハラハラして楽しかった。

    敵も味方も圧倒的な個性を持っていて、好きなキャラなんて選びきれない。

    全部のラスボスが最凶過ぎて、どうやって勝つねん、こんなん、て言う感じが好き。特にDIOの棺おけからの登場シーンや、ディアボロの時のブチャラティとの戦闘シーンは怖さを感じた。



    この先にも期待!終わるまで見続けます!

  • 2024/02/04 1

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