- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088511276
作品紹介・あらすじ
謎の石仮面は不死身の吸血鬼を作り出す道具だった! 財産の乗っ取りがバレたディオは自ら仮面をかぶり、ジョジョと対決。激闘の末、ディオは業火で焼け落ちたジョースター家とともに消えた…。
感想・レビュー・書評
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2024/02/05 1
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こっから面白くなる
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少しずつ私の思うジョジョに近づいて来たが1-2巻までこんな感じで当時のジャンプをよく生き抜いたと思う
どこから変わるのか? -
スピードワゴンのキャラ、ジョジョのキャラなどそれぞれが際立っていて、面白かった。
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雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」の第2巻 第一部 ジョナサン・ジョースター ―その青春―。ディオが人間をやめる巻です。ジョジョとディオの1stバトルもあり、スピードワゴンも登場し、じょじょにみんなが大好きなJOJOになってきてる。それにしても、この独特な言い回しや擬音は凄い発明だな。これだけでも読む価値がある。
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「大人の顔」になったためか「かっこいい顔」になってきた。ジョナサンvs.スピードワゴンでは帽子が痛そう。「役不足」が2回。
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