- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088512150
感想・レビュー・書評
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面白い
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第2部までは肉弾戦?が多かったけれど第3部から刃物などの武器が出てきてやられると痛そう。スタンドの正体を知られれば対策を練られてしまうという、呪いのデーボのセリフにかなり納得。この物語の敵のみならず、いろいろなバトルにおいて当てはまるのでは? 自分の能力がどんなものか、そして、その有無も含めて、相手に知られていない段階でどれだけ踏み込めるか。名台詞「レロレロレロレロ」。「残されたひとつの方法」で2部とつながる。
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レロレロ。
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おおお、冒険はますますヒートアップ!
敵はますます魅力的になり、ポルナレフが探す人間も徐々にわかってきた感じで、とにかく読ませる。 -
レロレロ
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15巻
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レロレロレロレロレロ
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直前までかっこいいと思ってたけど、つかれてるポルナレフにちょっと和んだ。
「逃げる」ことをジョセフから教わってたのが意外だった。
イエローテンパランスの能力とか、鏡の中のハングドマンとか、はたまた拳銃のエンペラーとか…何でもありな感じがすごく楽しい