ジョジョの奇妙な冒険 恐ろしき恋人の巻 (17) (ジャンプC)

  • 集英社 (1990年8月8日発売)
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本棚登録 : 1053
感想 : 26
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  • 本 ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088512174

作品紹介・あらすじ

奇怪な自動車のスタンド、「運命の車輪」を倒し、ジョジョたちはインドからパキスタンに入る。息子、J・ガイルを殺され憎しみに燃える老婆、エンヤのスタンド、「正義」がポルナレフに迫る…!

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    奇怪な自動車のスタンド、「運命の車輪」を倒し、ジョジョたちはインドからパキスタンに入る。息子、J・ガイルを殺され憎しみに燃える老婆、エンヤのスタンド、「正義」がポルナレフに迫る…!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • ポルナレフとエンヤ婆とのやり取りが面白い巻。

  • まさかのメタネタに笑ってしまった。
    吸引力まで兼ね備えたスタープラチナはすごいなと「何でもあり感」に慣れてきてましたが、恋人倒す方法あるのか…?
    と思ってたら法皇と戦車がまさかの。何でもありだ…最後まで慣れることは出来ないのかもしれない…

  • 読み重ねるうちに承太郎が格好良く思えてきたんですけど、主人公補正ではないです。

  • エンヤ婆「オロローーン」
    恋人 ~ ミクロの決死圏

  • 虫率高い。耳がゴソゴソする。怒涛!怒濤!

  • 体中穴だらけの死体があったり、首にゴキブリがはってたりと、奇妙なことが平然と起こる街。
    スタンドの正体がわかるまでは、毎回ドキドキする。
    名セリフは、もちろん「勝ったッ!第3部完!」
     
    ・「運命の車輪」
    ・「正義」
    ・「恋人」

  • 荒木飛呂彦

  • 第3部その5。休ませてくれない怒涛の連続バトルですが、この巻はちょっとコミカル。自分の身に降りかかると思うとコワいけど、ついついふいちゃいますw

  • 熱い。ジョジョ好きな人に悪い人はいない。

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