- 本 ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088512174
作品紹介・あらすじ
奇怪な自動車のスタンド、「運命の車輪」を倒し、ジョジョたちはインドからパキスタンに入る。息子、J・ガイルを殺され憎しみに燃える老婆、エンヤのスタンド、「正義」がポルナレフに迫る…!
感想・レビュー・書評
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まさかのメタネタに笑ってしまった。
吸引力まで兼ね備えたスタープラチナはすごいなと「何でもあり感」に慣れてきてましたが、恋人倒す方法あるのか…?
と思ってたら法皇と戦車がまさかの。何でもありだ…最後まで慣れることは出来ないのかもしれない… -
読み重ねるうちに承太郎が格好良く思えてきたんですけど、主人公補正ではないです。
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エンヤ婆「オロローーン」
恋人 ~ ミクロの決死圏 -
虫率高い。耳がゴソゴソする。怒涛!怒濤!
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体中穴だらけの死体があったり、首にゴキブリがはってたりと、奇妙なことが平然と起こる街。
スタンドの正体がわかるまでは、毎回ドキドキする。
名セリフは、もちろん「勝ったッ!第3部完!」
・「運命の車輪」
・「正義」
・「恋人」 -
荒木飛呂彦
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第3部その5。休ませてくれない怒涛の連続バトルですが、この巻はちょっとコミカル。自分の身に降りかかると思うとコワいけど、ついついふいちゃいますw
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熱い。ジョジョ好きな人に悪い人はいない。
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