ウイングマン (1) (ジャンプC)

  • 集英社 (1983年1月1日発売)
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感想 : 12
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本 ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088513713

感想・レビュー・書評

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  • なつかしー!

    そうか、デスノートの前にはドリムノートがあったんだなぁ。

  • 純粋な子供が、特撮ヒーローに憧れるのは良しとして、中学生であのノリは読んでるほうが恥ずかしくなる。
    書き記されたことが現実になる「ドリムノート」。
    健太の使い方も邪心がないな~
    異次元から現れたあおいは、人の記憶もテレポーテイションもディメンションパワーで思いのまま。
    逃げてきたポドリムス。
    想像した乗り物ウイアナに乗るだけで簡単に行ったり来たりできる設定はいかがなものか…

  • これって「電影少女」の前の作品なのかな……だとしたら絵柄の変化率ハンパねぇよ。日本のヒーロー物語はアメリカのと作風が異なるから、読んでて新鮮ではあった。なんといっても美紅ちゃんはカワイイ。

  • 全13巻 完結

  • この漫画は面白かった
    最近のゼットマンといいヒーロー物好きなんだね作者は

  • 読了

  • 広野健太は永遠のヒーローで、あおいさんは永遠のヒロイン。

  • 大好きな漫画。テレビアニメも観てた。主題歌はいまだに歌える(笑)
    読み返すと、ずいぶんギャグっぽいんだなあ。そして、最初の頃の健坊弱いな~(笑)これぞ正義の味方、文句あるか、という感じ。「ZETMAN」を読んでいる今、この頃が懐かしい。

  • 子供がヒーローに対して、純粋にわくわくするような気持ちの描かれた作品だと思います。
    露骨なファンサービスのシーンはなくてもいいような?
    アニメ化は失敗でしたね。
    アニメ版で、変身ヒーロー物を単なるラブコメにしてしまいました。
    エニックスのパソコンゲームの方が成功でしたね。

  • 借りた所:友だち
    借りた日:2008/04/10
    読んだ日:2008/04/12

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