【新装】DRAGON BALL 孫悟空...復活!! (26) (ジャンプC)

鳥山明

• 集英社 (1991年6月10日発売)

作品紹介・あらすじ

変身を繰り返すたびに強くなるフリーザに、ピッコロも太刀打ちできない。そして最後の変身をしたフリーザは、ベジータを執拗に痛めつける。そこへ傷の癒えた悟空が登場、二人の直接対決が…!?

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2023年8月8日]

悟空vsフリーザ戦の前段、見どころたっぷりです。

[くろねこさんの感想 · 2024年8月6日]

記録

[潔さんの感想 · 2024年7月1日]

十倍に二十倍界王拳でもフリーザには勝てないなぁ？(^_^;)

[HIGASHIさんの感想 · 2024年5月19日]

悟空VSフリーザ。伝説の熱戦、超激戦、開始。

[さぬさんの感想 · 2024年3月18日]

おもしろい

[ヒグラシさんの感想 · 2023年8月14日]

すごい。ドラゴンボールはやっぱり名作。バーダックって原作にも出てたんだ。

[にゅーさんの感想 · 2018年8月3日]

「すまんいまいくぞ！！なんとかなりそうだ！！」

遂に悟空到着！
こっからがホントに熱い。

[daichnさんの感想 · 2013年1月9日]

渾身の一撃をフリーザ最終形態に軽くかわされ心の底から震え上がってガクブル涙目のベジータかわいい

[snow222さんの感想 · 2011年3月30日]

『孫悟空…復活！！』

悟空とフリーザの戦闘場面がかっこいいなぁ。フリーザの肘鉄とか。あんな風に一瞬をとらえられたらなぁと思う。

[まなべさんの感想 · 2011年2月12日]

ベジータもピッコロも敵わないフリーザ。
またもや悟空頼みの展開。
だけど、もってる底力はフリーザの方が上だったな。ベジータと戦ったときのように、クリリンとかがチマチマ動いてどうなるような相手でもなさそうだし、この時点ではフリーザ対抗策は皆無。
やはり相手が悪すぎるか…

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。