DRAGON BALL 邪悪な予感 (30) (ジャンプC)

  • 集英社
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本棚登録 : 737
感想 : 19
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  • 本 ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088514208

作品紹介・あらすじ

特訓を重ねて超サイヤ人となったベジータ。だが新たに現れた人造人間の力は、超サイヤ人も凌駕していた! その頃悟飯たちは、放棄された古いタイムマシンを発見する。それに乗ってきたのは…?

感想・レビュー・書評

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  • 人造人間編からセル編へと繋がる起点となる回です。
    また、新しい強敵が出てくるのが楽しみですね。

  • 記録

  • セルが登場やねぇ(^_^;)

  • 超サイヤ人でさえ太刀打ちできない人造人間。そしてそこにセルまでも登場。悟空は依然病床に伏したまま・・・。あぁ、地球の終わりです。

  • おもしろい

  • 「もう神でもピッコロでもない 本当の名も忘れてしまったナメック星人だ」

    ピッコロ覚醒。
    久々にカッコいいピッコロ。

  • 人造人間に負けて捨てゼリフを吐いて去るベジータさん。トランクスは本来の世界線で人造人間と戦うため弱点を見つけに来た。神様とピッコロ合体。

  • 「戦闘力判別(スカウター)」の表現が無くなってしまったから、今誰がどのくらい強いのかさっぱりわからなくなってしまった。
    でも、フリーザの方が人造人間よりも強そうだな~っていうのが印象。
    ピッコロは修行なしで神様と融合し強さを手に入れた。この先ピッコロはちまちま修行するけど、この段階で強さのピークを迎えてる気がする。

  • セルって人造人間と同じようなタイミングで登場だったんだっけ?
    ぜんっぜん覚えてないなあ…
    くっそー今後が気になるw

    ベジータのプライドの高さはやっぱりカッコいい。
    たとえヘタレと言われようとも…!

  • (2009.5.23 第73刷)

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著者プロフィール

鳥山 明(とりやま あきら)
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。

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