【新装】DRAGON BALL 動き始めた作戦 (37) (ジャンプC)

鳥山明

• 集英社 (1994年4月4日発売)

作品紹介・あらすじ

一日だけ生き返った悟空を交えた天下一武道会には、不審な選手が…! ピッコロは相手を一目見ただけで棄権し、悟飯の相手は超サイヤ人になることを要求してくる。何やら、波乱の予感が…!!

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2023年8月9日]

天下一武道会がある意味中止され、魔神ブウ編へと入っていく巻です。

[くろねこさんの感想 · 2024年8月6日]

記録

[潔さんの感想 · 2024年7月2日]

久々の天下一武道会！悟天VSトランスっておもろいねぇ(^_^;)

[HIGASHIさんの感想 · 2024年6月10日]

地球の平和な一時も束の間、再び恐怖が迫りくる。

[さぬさんの感想 · 2024年3月18日]

おもしろい

[にゅーさんの感想 · 2018年8月15日]

「お父さんは世界で一番つよいんだ！地球人の中じゃね...」

天下一武道会開催。
そして魔人ブウ編へ。

[daichnさんの感想 · 2013年1月10日]

司会のおっさんマッドネス 悟空死んでるくせにぷはーっくったくったとか言うなし w

[まなべさんの感想 · 2011年2月21日]

「界王」の上の存在の、「大界王」、で、それらの神様である「界王神」・・・
一気に飛躍しすぎな気がするけど、強さはそうでもない気がする。
そんな、界王神にビビるピッコロも、大したことはないか。
悟天対トランクスの戦いは、ほのぼのしてて、昔の天下一武道会を思い出しな～。

[にったくんさんの感想 · 2010年4月12日]

うわー、全然覚えてなかったなあ。
スポポビッチとか、界王神とか。

んで、天下一武道会はなんだったの？

[nakoさんの感想 · 2007年1月3日]

生き返り再びー

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。