【新装】DRAGON BALL さらば誇り高き戦士 (39) (ジャンプC)

  • 集英社 (1994年12月2日発売)
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感想 : 16
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  • 本 ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088514987

作品紹介・あらすじ

ついに魔人ブウが復活! 現れたのはトボけた顔の奇妙なヤツ。しかし、そのとんでもない強さに、悟飯もベジータも歯が立たない。ブウの復活に責任を感じたベジータは、決死の戦いを挑む!!

感想・レビュー・書評

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  • 遂に魔神ブウが復活し世界が絶望に打ちひしがれる中、最後の修行に挑みます。

  • 記録

  • 最狂最悪の魔人ブウとの闘いにどう決着をつけるのか!?

  • 魔人ブウ強し!

  • おもしろい

  • 「あいつははじめて 自分以外のもののために闘おうとしているんだ おのれの命をすてて」

    ベジータが人気の理由がわかる巻。
    命を賭して戦う姿はどんなキャラもカッコいいね。

  • 20150812読了。
    べジータが散る巻。ドラゴンボールでべジータが一番好きなキャラなんですが、この巻の父親としての印象は好きな要因のひとつかと思われます。
    ドラゴンボールでピッコロが父親としてはナンバーワンだけどべジータみたいな父親、旦那もいいよなぁ。

  • 灰になったベジータ絵に微妙に「アキラ」が入ってる

  • 「魔人ブウ」が復活!
    またまた、圧倒的な力の敵が現れた。この段階で、「ブウに敵なし」っていうのは、いつのもパターンだな。
    ピッコロって、頭さえ無事なら再生できる・・・って知らなかった。
    それに、悪人でもラディッツみたいに、「あの世」にいけるだろうに・・・
    ベジータの最期は恰好良かった。
    ・・・また、登場するけど・・・

  • 自爆前のベジータのセリフはグッとくるけどさ、
    結局無駄死にじゃなあ…
    つーかこの漫画、無駄な自爆多すぎない?

    ゼットソード…そんなのあったなあ。

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著者プロフィール

鳥山 明(とりやま あきら)
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。

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