聖闘士星矢 (23) (ジャンプC)

車田正美

• 集英社 (1990年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2010年12月13日]

冥界へ突入した聖矢たち。まずは、星矢と瞬の組み合わせ。瞬がハーデスの肉体！っていう展開は以外で良かった。
心優しいはずの瞬は、もう敵を倒すことはなさそうだな…
カノンは頼もしい。地上のハーデス城では、こっそり隠れていたんかな？
冥界へ落ちる穴はひとつなのに、落ちた聖闘士たちはいろんな場所へ…まぁそんなことはどうでもいいか。

[瀬島一瑛さんの感想 · 2008年5月20日]

確かこの巻 カノンの意見にプチ賛同した。

著者プロフィール

車田 正美（くるまだ まさみ）
1953年東京都生まれ。
本宮ひろ志の漫画に感銘を受けて漫画家を志す。代表作に『リングにかけろ』『風魔の小次郎』『男坂』『聖闘士星矢』『B'T-X』がある。
ジャンプ黄金時代を築いた『聖闘士星矢』の続編、『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』を不定期で連載。