聖闘士星矢 (25) (ジャンプC)

車田正美

• 集英社 (1990年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2010年12月13日]

ついにハーデスの魂が瞬に宿った。そして、永遠の闇(グレイテスト・エクリップス)が地上に迫り始める。
わざわざピンチにかけつけた一輝（どうやって辿りついたのかはわからない。不死鳥はなんでもありだから…）も、氷地獄に落とされてしまう。ここにきて、シャカと女神（アテナ）がハーデスの前に姿を現した。
死んで冥界行くのと、生きたまま行く違いがここにきてなくなってるので、「死」の定義が揺らいでる。

[瀬島一瑛さんの感想 · 2008年5月20日]

ハイハイ来たよ来ましたよー夫婦漫才タァーイム!!!!!!! <落ち着け俺
どっちかってぇと夫がボケで嫁がツッコミ。

著者プロフィール

車田 正美（くるまだ まさみ）
1953年東京都生まれ。
本宮ひろ志の漫画に感銘を受けて漫画家を志す。代表作に『リングにかけろ』『風魔の小次郎』『男坂』『聖闘士星矢』『B'T-X』がある。
ジャンプ黄金時代を築いた『聖闘士星矢』の続編、『聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話』を不定期で連載。