- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088515694
作品紹介・あらすじ
決死の覚悟でディオの館に突入したポルナレフ、アヴドゥル、イギー。そこには暗黒空間を作り出すヴァニラ・アイスが潜んでいた!最初にアヴドゥルが暗黒に飲み込まれ、消滅してしまったが…!?
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
面白い
-
ヴァニラ・アイスの献身の示し方が過激。出てきて一撃でやられる敵スタンドで緩急つけて。「うしろをふり向いた時...」はホラーの手法。蚊取り線香作戦は、原因の分からないバグを潰すための総当たり作戦に通じるものが。心理描写で「三択の選択肢」を挙げる手法は新機軸。物語終盤のゴール直前の仲間の離脱は作者の英断だと思う。うって変わって最後の一話。この回があることで、結果、ジョセフはスージーQに救われる予感。
-
男前イギー。
-
ハラハラドキドキ、そして感動の友情と別れ。少年漫画の王道で、言う事なし。
-
ヴァニラアイス
アヴドゥル、イギー… -
26巻
-
クリリンのことかーのポーズだな
-
ポル好きの自分からしたら、DIO戦よりも、バニラアイス戦のほうが軍配が上がる。
涙なしには読み進められないよ。。。 -
アヴドゥルもイギーもかっこよかった。ポルナレフも。亡くしても尚強く、しかし優しいポルナレフが素敵。
ジョセフとスージーQは似た者夫婦か…実はしっかりしてるあたり
荒木飛呂彦の作品





