【新装】DRAGON BALL 龍虎相討つ! (16) (ジャンプC)

  • 集英社 (1989年2月10日発売)
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感想 : 14
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  • 本 ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088516134

作品紹介・あらすじ

ピッコロ大魔王は、神様の悪の心が分離したものだった。正体を隠して出場した神様を破ったピッコロは、父の敵・悟空と天下一武道会の決勝戦で対峙する。地球の運命を賭けた死闘が、いま始まる!

感想・レビュー・書評

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  • 白熱したピッコロ戦もいよいよ終盤を迎えました。

  • おもしろい

  • 記録

  • 二代目のピッコロ大魔王と悟空の死闘やねぇ!(^_^;)

  • 悟空VSピッコロ、伝説の闘い。

  • 「おめえどうしようもねぇぐらい 悪いやつだけどさあ... ウデはすげえからオラわくわくすんだ!」

    ついにマジュニアvs悟空 の戦いが始まる。
    この戦闘はかなり熱い。

  • このころのピッコロは巨大化できた

  • 悟空対ビッコロとの決勝戦。地球征服を目論むピッコロが、天下一武道会というステージで、ルールを守りながら戦い抜く姿は、巨大化したり、悟空を痛ぶったりとやってることは結構残酷なのに、妙にまじめさを感じる。
    後に、このピッコロが悟空の良きライバルになるなんて、このときは微塵も思わなかった。

  • [売却済]
    奥付:2002/7/17
    売却:2011/1/21

    『龍虎相討つ!』

    この表紙はいいな。悟空の構えも凝っている。

    「巨大化」が敵のパワーアップとして「アリ」だったころなんだな…

  • 魔封波返しって…
    リアルタイムで見た時は随分衝撃的だったけど、
    今見たら随分な展開じゃないすか。

    バトルマンガになるとダレるなー。
    読むのが惰性になってしまう。

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著者プロフィール

鳥山 明(とりやま あきら)
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。

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