【新装】DRAGON BALL めざせ!ナメックの星 (21) (ジャンプC)
- 集英社 (1990年4月10日発売)


- 本 ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088516189
作品紹介・あらすじ
ベジータは退けたもののその代償はあまりにも大きく、神様の消滅によりドラゴンボールもその力を失った。だが、ベジータが言った一言に最後の望みを賭け、悟飯たちは神様の故郷ナメック星へ…!
感想・レビュー・書評
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新天地、ナメック星へと話が変わり、ついにフリーザ一向の姿も見えます。
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記録
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悪の帝王フリーザ登場!(^_^;)
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いよいよナメック星編に突入。フリーザの登場。
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おもしろい
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「きたねぇ花火だ」
ナメック星での物語がスタート!
フリーザも出てきて、いよいよドラゴンボール最大の盛り上がり所が始まる。 -
ピッコロってナメック星人だったの?マジで!?みたいなボケにはややイラッとくる
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大好きなシリーズ、ナメック星編へ突入。
ベジータさえも恐れる存在のフリーザ。あれだけ強かったベジータが手が出せないほどの存在って一体どれだけの強さ?
マンガは、アニメみたいに変な引き延ばしがないから、サクサク読めていいな~ -
[売却済]
奥付:2002/4/17 56刷
売却:2011/1/21
『めざせ!ナメックの星』
チチが悪役になっちゃってるのがなぁ…
自分の人生でできなかったことを子どもに背負わせて子どもに代理で自己実現させようとしている親はゴミだけど、チチはそういう人じゃないと思うんだけど。
塾だの稽古だの通わされてうんざりの子どもから見たら同じなんかな。
ミスター・ポポとブルマが神様の乗ってきた宇宙船を見つける話はテンポ良くて好き。たった14ページであれだけ描けるとは。 -
21〜42巻
著者プロフィール
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