DRAGON BALL 22 (ジャンプコミックス)

鳥山明

• 集英社 (1990年7月10日発売)

作品紹介・あらすじ

ナメック星に着いたのは悟飯たちだけではなく、ベジータのボス・フリーザも不老不死を求めて到着していた。さらに傷を治したベジータも…。ナメック星のドラゴンボールは一体、誰の手に…!

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2023年8月8日]

フリーザ一向、ベジータ、悟空、クリリンたちなど、それぞれの思いが錯綜する中でナメック星でのストーリーが展開されています。

[さぬさんの感想 · 2023年7月7日]

おもしろい

[くろねこさんの感想 · 2024年8月6日]

記録

[潔さんの感想 · 2024年7月1日]

ナメック星の最長老が登場！(^_^;)

[HIGASHIさんの感想 · 2024年5月18日]

ナメック星人の抵抗虚しく、フリーザとベジータが容赦なく暴れまわる。

[にゅーさんの感想 · 2018年7月6日]

「サイヤ人パワーをたった今見せつけてやる」

ベジータのセリフが一々ダサカッコいいのはなぜなのだろう。ザーボン無駄にイケメンだな。

[daichnさんの感想 · 2013年1月9日]

太陽拳マジ最強。ベジータはベジータ星の王子様。惑星の名前をもらうほどの天才戦士。そしてサイヤ人は死にかける＆実際に死ぬ事で強くなるシステム。ナメック星人には性別なし。

[まなべさんの感想 · 2011年2月8日]

ナメック星での、ドラゴンボール争奪戦」は盛り上がってきたな～
強くなったベジータの強さは爽快。
でも、まだまだ強さに上限はないって感じ・・・再び悟空の到着を待ちわびる展開へとなりそう。
まぁ、仕方ないか･･･

[snow222さんの感想 · 2011年1月21日]

[売却済]
奥付：2002/1/16 54刷
売却：2011/1/21

『ナメック星人の抵抗』

最後のページで最長老様の部屋に入るとききちんと礼してるデンデがかわいい。

[にったくんさんの感想 · 2010年4月13日]

ヤムチャや餃子がゴクウより早く蛇の道走破したなんてウソだろ？！

ピッコロと天津飯のダジャレテスト、アニメだと面白かった記憶が…

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。