ジョジョの奇妙な冒険 30 (ジャンプコミックス)

著者 : 荒木飛呂彦

• 集英社 (1993年1月7日発売)

感想・レビュー・書評

[ととせひさんのレビュー · 2018年11月1日]

●虹村兄弟戦。

[nyonboo48さんのレビュー · 2017年6月3日]

弓矢とDIOの関係はやっぱりそうだった。刺さった矢を回収するのとCDをしまうのを同列に語る虹村形兆の異常さ。形兆が弓矢を使っていた目的が泣かせる。虹村兄弟の父親がしようとしていたことが、ジョジョで今までにないショートストーリーの持って行き方。クレイジー・ダイヤモンドに続いて、バッド・カンパニー、電気のスタンドと風変わりなスタンドが登場。

[koji54さんのレビュー · 2016年11月7日]

億泰、形兆。

[y_dokaさんのレビュー · 2015年2月8日]

白熱した戦いと今後の波乱を感じさせる展開で良し。ただこれまでと比べて少々スケールが小さいのが気がかりではある。

[きやさんのレビュー · 2014年9月8日]

虹村兄弟

[moruku36さんのレビュー · 2014年1月20日]

３０巻　

[西堂さんのレビュー · 2013年4月1日]

バッド・カンパニー怖い。使い方次第で大変なことに…って割とどのスタンドでもそんなかんじだけど
悲しい兄弟と親子だ。DIOが返さなかったものが多すぎる

[akg333さんのレビュー · 2012年12月19日]

初読時よりバッド・カンパニーがかっこよく見える。
虹村兄弟は哀愁あるなあ。

[ズゴッ子さんのレビュー · 2012年10月3日]

バッド・カンパニーにド肝抜かれた。描くのめんどくさいだろうに・・・

[hpsさんのレビュー · 2012年2月28日]

虹村兄貴；；家族っていいなっていう