- 本 ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088516370
作品紹介・あらすじ
ごく普通の高校生、康一はチンピラに因縁をつけられる。チンピラは相手の心に鍵をかけるスタンドを持っていた。康一の家に上がりこみ金をゆすろうとするチンピラ。その時、康一のスタンドが…!
感想・レビュー・書評
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スタンドの能力のスケールが狭くて、能力とキャラの性格が色濃くでて面白い。責任感からくる罪悪感を鍵の重さに表すの面白い。現代にもこのスタンド使うやついるだろ。
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#読了 #ジョジョの奇妙な冒険 #漫画好き #読書好きな人と繋がりたい
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面白い
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罪の意識で自動的に増幅するスタンド。これはまた変わったアイディア。自滅を誘導するという意味では強いけれど、裏をかかれると弱いのかも。成長してスタンドは新しいパターン。エコーズの能力は「漫画」ならでは。最後はラッキーに救われた。それにしても文房具はあぶない。
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康一覚醒。
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おお、あの弱っちいやつのスタンド、あんななのね。
第三部と違って第四部は、「強い」というベクトルとはまた違った複雑なスタンドが多く登場してる印象。これをどう戦いに絡めていくのか見ものである。 -
広瀬康一(エコーズ)
間田敏和(サーフィス) -
31巻
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殻割れた!
音や錠、人形…戦うけれど、例えば三部ならどうしたらいいかわからない感じに日常寄りなのが好き。日常生活に潜む感じが。
直してえぐりとるのは痺れた。使い勝手いいな…
荒木飛呂彦の作品





