ジョジョの奇妙な冒険 34 (ジャンプコミックス)

荒木飛呂彦

• 集英社 (1993年9月3日発売)

作品紹介・あらすじ

「弓と矢」のことを聞いたジョセフが杜王町にやってきた。今や、すっかり老人となってしまったジョセフと仗助との間に気まずい空気が流れる。そんな二人が拾ったものは何と透明の赤ん坊だった!

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2020年12月1日]

【あらすじ】
「弓と矢」のことを聞いたジョセフが杜王町にやってきた。今や、すっかり老人となってしまったジョセフと仗助との間に気まずい空気が流れる。そんな二人が拾ったものは何と透明の赤ん坊だった!

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[空間読書さんの感想 · 2024年5月3日]

見えない赤ちゃんで、血縁はあるが疎遠だった仗助とジョセフの家族としての関係性を近づけるという天才荒木。
漫画で漫画家の能力者を出す天才荒木。人間が本になる構図がすごすぎる。芸術家

[yamato634さんの感想 · 2023年2月3日]

#読了 #ジョジョの奇妙な冒険 #漫画好き #読書好きな人と繋がりたい　岸辺露伴登場する第34巻

[さぬさんの感想 · 2022年4月21日]

面白い

[nyonboo48さんの感想 · 2017年6月17日]

どちらか迷ったときの億泰の対応が億泰らしい。こういう思い切りは大事。老人、赤ん坊という今までなかった社会とつながった話題も。

[koji54さんの感想 · 2016年11月7日]

岸部露伴！

[寿 蘭子さんの感想 · 2015年3月19日]

32-34巻を再読。

・由花子のサイコっぷりが凄まじい。康一君に反撃されてから、あんな綺麗な顔でこんな汚い罵倒の言葉を言ってしまうところに改めて衝撃を受けた。

・おじいちゃんのジョセフと仗助がぎくしゃくするところが良い。そこからの血を流して静を助ける流れとか！

[y_dokaさんの感想 · 2015年2月20日]

なんだ、あいつが最強の敵ではなかったのか。で、なんで生き返ったの？ようわからん。

あとジョセフ衰えすぎだろう。波紋使いなのになんで？

後半のマンガのやつはネタ切れだろうか。なんかだんだん破綻してきたように思えてきた。

[きやさんの感想 · 2014年9月9日]

じじいと仗助つらい
露伴ちゃんかわいい

[しらたきさんの感想 · 2014年3月10日]

露伴先生キター！ヘブンズドアー！！