北斗の挙 1 心の叫びの巻 (ジャンプコミックス)

著者 : 武論尊

• 集英社 (1984年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Като́нさんの感想 · 2022年2月26日]

もはや教養、基礎的な必読書である本作を読んでない人は漫画読みを名乗るな！

[たろうさんの感想 · 2021年1月31日]

ケンシロウ無慈悲すぎる笑

[radio24kmさんの感想 · 2016年5月8日]

悪いやつが徹底して悪いのいいなぁ・・・。それに対して北斗神拳を使って倒すケンシロウは見ていて気持ちいいけれど、技を使われた側の残酷な死に方を見ると、単純な気持ちよさとはまた違ったものも残る。

[いぬmang@さんの感想 · 2016年2月21日]

数々の名言を生み出した、唯一無二の秘孔拳法世紀末救世主伝説漫画

[kirocuさんの感想 · 2013年11月9日]

全27巻

[サティさんの感想 · 2024年4月12日]

お前はもう死んでる。というフレーズだけ知っていた。
小学生6〜中学生のときに一気に読んだ記憶。
劇画調でキャラクターたちの体格が大きい当時の漫画として新鮮だった。
ケンシロウが敵を撃破するコマの迫力が強いインパクトがあって面白かった。
名台詞が沢山あって元ネタを知れたのも良かった。

[楊業さんの感想 · 2023年12月22日]

既読本

[ソルトさんの感想 · 2012年8月7日]

ヒャッハー！！水だぁぁぁあああああ！！

[damboさんの感想 · 2012年4月20日]

子供の頃大人気だったなぁ

あべし
ひでぶ
あたたたたたたたッ

[かえるぴょんさんの感想 · 2012年4月17日]

全27巻　完結

著者プロフィール

武論尊：1947年長野県生まれ。1975年より連載の「ドーベルマン刑事」が大ヒット。屈強かつ男気あふれる主人公を題材にした作品が多く、1983年には「北斗の拳」で社会現象を巻き起こす。一方「史村翔」名義でも原作執筆を行っており、代表作に「Dr.クマひげ」「サンクチュアリ」など。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」