北斗の拳 (2) (ジャンプC)

原哲夫

• 集英社 (1984年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2024年5月15日]

読了

[radio24kmさんの感想 · 2016年5月11日]

面白いけど、展開が無難というか単調な印象もある。ケンシロウが強すぎるのかなぁ・・・。でも大体このぐらいのテンションのほうが次の巻ぐらいからハマりだすってパターンもあるので、とりあえず次の巻！

[まなべさんの感想 · 2011年1月12日]

悲しき男シン。
あんなに憎かった男でも、闘いが終わればいいヤツに思えてきてしまった。
昔、パチスロ「北斗の拳」のシンは、なかなか勝てなかったのにな～
「カーネル」はアニメではシンの部下だったような・・・
　
シン「おれが欲しかったものはたったひとつ、ユリアだ！！」

[小生さんの感想 · 2006年2月8日]

（１〜２７巻について）
ラオウ編（〜１６巻）は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

著者プロフィール

原哲夫：1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」