北斗の拳 4 (ジャンプコミックス)

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  • 集英社 (1984年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ) / ISBN・EAN: 9784088516646

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • マンガ史みたいなものは詳しくないし、表現の歴史にも詳しくないので適当だけども、荒廃した近未来の世界を描いた作品で、銃とかではなく肉体を使った技が描かれるって、珍しいような気がするなぁ・・・。

  • マミヤが弟コウを犠牲にしてまでも、村を守る決断を下した話は可哀想すぎる。
    何の罪もない村人が殺戮されていくのは、毎回心が痛むな・・・
    「牙一族」編では、「マダラ」のインパクトがめっちゃ強かったけど、今読み返すと、野性的なだけで、意外に弱いキャラだった。

    マミヤ「悲しいことにはなれているつもりでしたが…ひとりになるのはつらいですね…」

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

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著者プロフィール

原哲夫:1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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