北斗の拳 (5) (ジャンプC)

原哲夫

• 集英社 (1985年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2024年5月15日]

読了

[radio24kmさんの感想 · 2016年5月22日]

ジャギいいわー！！目的のために手段を選ばない悪役は「ダークナイト」以降すごく好きになったかも。自分のなかのどす黒い部分みたいなものが刺激されるのが気持ちいいのかもなぁ・・・。

[まなべさんの感想 · 2011年1月15日]

レイの妹を巡る物語もひと段落。
この先、レイはケンシロウの仲間となってくれるので、頼もしい存在だ。
北斗継承を巡る物語が本格化してきた。
ケンシロウのジャギに対する怒りは激しかったな。

ケンシロウ「ジャギ！きさまには地獄すらなまぬるい！！」

[小生さんの感想 · 2006年2月8日]

（１〜２７巻について）
ラオウ編（〜１６巻）は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

著者プロフィール

原哲夫：1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」