北斗の拳 6 (ジャンプコミックス)

原哲夫

• 集英社 (1985年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2024年5月15日]

読了

[radio24kmさんの感想 · 2016年5月24日]

トキ好きだー！そしてストーリーが動くことによって作品に強く惹きつけられる。また読者の視線やページをめくる指先の動きは、作品なかの身体性とかストーリーを動かすこととも繋がっていくような気がする。

[まなべさんの感想 · 2011年1月16日]

「アミバ」編。登場したてのときは、かなり苦戦する相手だと思ってたけど、正体がバレた途端、いきなり弱くなったように見えた。
カーテン越しに、アミバの餌食になる子どもを見てるケンシロウには、「殺される前に助けろよ！」って思ってしまう。
　
ケンシロウ「きさまは長く生きすぎた」

[かみおつさんの感想 · 2007年4月7日]

うわらば！！

[小生さんの感想 · 2006年2月8日]

（１〜２７巻について）
ラオウ編（〜１６巻）は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

著者プロフィール

原哲夫：1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」