北斗の拳 7 (ジャンプコミックス)

原哲夫

• 集英社 (1985年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2024年5月15日]

読了

[radio24kmさんの感想 · 2016年5月25日]

ラオウ出てきたー！カッコイイわー！まだ全然見せ場ないのにもう好きだー！北斗神拳をハッキリ己のために使う！神とも対決を恐れない！っていいなぁ・・・！まぁ実際いたら困るけども(笑)

[まなべさんの感想 · 2011年1月17日]

カサンドラ編。
「獄長ウイグル」も、ケンシロウの敵ではなかった。
トキとの再開、そして拳王の影。このあたりから、本当に毎週ドキドキしてたのを思い出す。
夜空を眺め、どうか「死兆星」が見えませんようにとお願いしたものだ。

ケンシロウ「この門はあけておけ！もはや二度と閉ざされることはない!!」

[小生さんの感想 · 2006年2月8日]

（１〜２７巻について）
ラオウ編（〜１６巻）は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

著者プロフィール

原哲夫：1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」