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- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088516684
感想・レビュー・書評
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読了
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やっぱりラオウいいなー!!オーラが出てきたけども、オーラがまとえないキャラは戦いに参加出来なくなっていくのか、強さの視覚化とか強さのインフレみたいなことの始まりでもあるのかなぁ・・・。
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ついに拳王降臨!
初登場のときから、完全に「ラオウ」ってキャラが確立されてて、素晴らしいと思った。
「リュウケン」、「トキ」・・・皆万全ならば、ラオウにも負けないほどの実力があったのに、これもすべて運命なのか。
レイ「てめえらの血は、なに色だーーっ!!」 -
とても有名ですが、読んだのはつい最近です。
読んだきっかけはとても些細なものでしたが、読んだら休むことなく読み続けるほど面白い作品でした!
個人的にはラオウ編までが好きで、特にレイとトキの死は涙がじわっと出るほどでした。
熱い格闘漫画の代表作だと思います。 -
(1〜27巻について)
ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…
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著者プロフィール
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