北斗の拳 (8) (ジャンプC)

  • 集英社
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本棚登録 : 195
感想 : 6
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  • 本 ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088516684

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • やっぱりラオウいいなー!!オーラが出てきたけども、オーラがまとえないキャラは戦いに参加出来なくなっていくのか、強さの視覚化とか強さのインフレみたいなことの始まりでもあるのかなぁ・・・。

  • ついに拳王降臨!
    初登場のときから、完全に「ラオウ」ってキャラが確立されてて、素晴らしいと思った。
    「リュウケン」、「トキ」・・・皆万全ならば、ラオウにも負けないほどの実力があったのに、これもすべて運命なのか。

    レイ「てめえらの血は、なに色だーーっ!!」

  • とても有名ですが、読んだのはつい最近です。
    読んだきっかけはとても些細なものでしたが、読んだら休むことなく読み続けるほど面白い作品でした!
    個人的にはラオウ編までが好きで、特にレイとトキの死は涙がじわっと出るほどでした。
    熱い格闘漫画の代表作だと思います。

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

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著者プロフィール

原哲夫:1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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