本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088516691
感想・レビュー・書評
-
読了
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
愛する女と守るべき幼子たちのため、雄々しく闘い、最期をかけて散っていく。
南斗水鳥拳の麗しき使い手・レイの生き様が、痺れるほど好きでした! -
ぼくが使うんだったら、北斗神拳よりも南斗聖拳の方がよさそうだなぁ・・・とか読んでると、ついそういうことを考えたくなる!(笑)ユダも出てきてまた盛り上がる!レイ好きだー!
-
レイ対ユダ編がメイン。
個人的には、この頃の北斗が一番好き。
「ケンシロウ」対「ラオウ」は、ひとまず引き分けといったところか…
戦いが終われば皆仲間・・・ってことにはすんなりならないのが、北斗の宿命か。
それにしても、「マミヤ」は捕まりすぎ。
ラオウ「ぬぅ!!お・・・おれは拳王!拳王は決してひざなど地につかぬ~!!」 -
(1〜27巻について)
ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…
全6件中 1 - 6件を表示
著者プロフィール
原哲夫の作品





