北斗の拳 (10) (ジャンプC)

  • 集英社 (1986年1月1日発売)
3.83
  • (15)
  • (9)
  • (23)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 199
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • 本 ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088516707

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読了

  • この巻熱い!!泣ける!!シュウ、カッコイイわー!!息子のシバも良い!!サウザー敵役としてはあそこまで強烈だとテンションあがる!武論尊と原哲夫キャラの見せ方上手いなー!!

  • レイに「死兆星」落ちる・・・
    で、落ち着く間もなく次なる敵「サウザー」が!!
    「シュウ」も、そして「ラオウ」も登場。
    「シュウ」親子のエピソードは、涙なしには読めない!

    シュウ「わたしはまちがっていなかった。わたしがうしなった光よりも、おまえは強く激しく光始めた!」

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

  • 既読本

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

原哲夫:1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原哲夫の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×