北斗の拳 (12) (ジャンプC)

  • 集英社 (1986年1月1日発売)
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本棚登録 : 189
感想 : 5
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  • 本 ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088516721

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • 面白いけども、戦った相手の過去が語られる流れはバトルものの王道的な流れで新鮮さに欠ける。愛が語られたり、巻末の小中学生のメッセージは暴力的な場面もある作品の世間からの批判対策だったりするのかなぁ。

  • ラオウ対トキ。そしてリュウガ登場。
    かつては、共に思いあった兄弟でも、一子相伝の北斗神拳の下では、競い合わなければならない宿命は哀しいな。
    完全復活したラオウ強し!! 

    ラオウ「き・・・きかぬ、きかぬのだトキ」

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

  • 既読本

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著者プロフィール

原哲夫:1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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