北斗の拳 14 (ジャンプコミックス)

原哲夫

• 集英社 (1987年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[本の虫（since 2020/3/3〜）さんの感想 · 2024年5月15日]

読了

[radio24kmさんの感想 · 2016年5月31日]

一気にクライマックスまで展開していって気持ちがいい！テンション高い作品ってやっぱり良いなー！そして悲しみを知っている奴が強い！っていう考えはすごく力強い・・・！好きだー！このまま次の巻行っちゃう！

[まなべさんの感想 · 2011年1月22日]

ケンシロウとラオウが再び対峙。
ジュウザの命を賭した行動も、結局はラオウをユリアに近づける結果となってしった。
リハクのトラップは全然ダメ！
本気でこんなトラップで、ラオウを倒せるとでも思ってたんだろうか

ジュウザ「け…拳王の…ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ...」

[ジョー★さんの感想 · 2006年8月12日]

これぞ男の世界！やっぱケンシロウには憧れます。他だとサウザーが好き。

[小生さんの感想 · 2006年2月8日]

（１〜２７巻について）
ラオウ編（〜１６巻）は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

[楊業さんの感想 · 2024年7月1日]

既読本

著者プロフィール

原哲夫：1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」