北斗の拳 (15) (ジャンプC)

  • 集英社 (1987年1月1日発売)
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感想 : 5
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本 ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088516752

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • ケンシロウがあまり言葉を言わなくなってきただけに、ラオウがケンシロウを追う物語になったかなぁ・・・。ユリアの存在は少し大きすぎる気もする。間隔を開けずにクライマックスまでいってほしかった!

  • フドウに恐怖するラオウ。
    そして、哀しみを乗り越えて三度対峙するラオウとケンシロウとの最終対決が始まる。
    けど、思ってより実力に差があったような・・・
    背負ってる哀しみの差か・・・

    ラオウ「このラオウにもまだ涙がのこっておったわ」

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

  • 既読本

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著者プロフィール

原哲夫:1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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