北斗の拳 16 (ジャンプコミックス)

  • 集英社 (1987年1月1日発売)
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本棚登録 : 194
感想 : 5
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  • 本 ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088516769

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • ラオウとの決着はもうすでに知っていた状態で読んだので、そんなにテンション上がらなかった。ラオウとのあとの展開は今のところ、1~2巻のノリとあんまり変わらないような気もする。

  • ラオウが昇天するシーンは、日本のマンガ界においても、歴史的なシーンのひとつ。
    一番マンガに夢中になれてた時代に、このシーンを拝められたことは幸せだと思う。
    そして、時代が変わる。
    今後は、バット、リンだちの戦いに注目だ。

    ケンシロウ「バット、男の顔になったな!!」

  • (1〜27巻について)
    ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…

  • 既読本

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著者プロフィール

原哲夫:1961年東京都生まれ。1983年より連載された『北斗の拳』が、社会現象を巻き起こす大ヒット。その後も『花の慶次 -雲のかなたに-』『蒼天の拳』などヒット作を次々と世に出し、現在月刊コミックゼノンにて『いくさの子 -織田三郎信長伝-』を連載中。

「2022年 『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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