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- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088516769
感想・レビュー・書評
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読了
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ラオウとの決着はもうすでに知っていた状態で読んだので、そんなにテンション上がらなかった。ラオウとのあとの展開は今のところ、1~2巻のノリとあんまり変わらないような気もする。
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ラオウが昇天するシーンは、日本のマンガ界においても、歴史的なシーンのひとつ。
一番マンガに夢中になれてた時代に、このシーンを拝められたことは幸せだと思う。
そして、時代が変わる。
今後は、バット、リンだちの戦いに注目だ。
ケンシロウ「バット、男の顔になったな!!」 -
(1〜27巻について)
ラオウ編(〜16巻)は非常に面白いです。しかし、その後はだんだんグダグダに…
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